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チェックはやっぱりプリントアウトで

2010年09月28日 20:34 | コメント (0) | トラックバック (0)

雨降りの日も増え、明け方は時に肌寒いくらいの涼しさを
感じる日々になってきましたね。

スポーツの秋、食欲の秋、
そしてもちろん! 読書の秋の到来です。


さて話はうって変わって、
みなさんは興味をひく記事をネットで見つけたとき、
どのようにしてそれを読んでいますか?

「収集資料として保管する」にせよ、
「モニタではどうしても読みにくいから」にせよ、
やはりプリントアウトして読むという人が
多いのではないでしょうか。

モニタに感じられる、
このなんとなく「読みにくい」感じには、
きちんとした理由があります。

現在のモニタの標準的な画素数は、1920*1080。
1インチにどれだけの密度で点がならんでいるかを示す
dpi=dot per inchという単位をつかって換算してみます。
表示領域を実測して
横、約480ミリ=約19インチ
縦、約270ミリ=約10.5インチ
とすると、どちらで計算しても、
モニタが持っている表現力(解像度)は、
おおよそ100dpi、
つまり、1インチ=約25.4ミリの間に、100コの
小さな点が敷き詰められて表現されているということです。

一方プリンタは、家庭用・業務用、
カラー・モノクロを問わず600dpi以上、
オフセット印刷となると2400dpi以上という、
まさに桁違いの「点の細かさ」を持っています。
当然、文字の輪郭のなめらかさは、
点の細かさ・密度の高いほうが上。
同じサイズのモニタと印刷された紙とで同じ内容を見比べたとき、
目に飛びこんでくる情報量は、
印刷物のほうが圧倒的に多いと言えるわけです。

ここぞ! というときの原稿・資料の推敲には、
モニタでの確認で済ませるのではなく、
紙にして見るほうが、明らかに見落としが少なく、オススメです。
これも、それぞれの表現力のこまかさ・密度の違いが理由なのです。



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投稿者 第一資料印刷株式会社 : 2005年02月01日 17:46

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