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「文字って美しい」シリーズ[1]-アップだって怖くない!美人な明朝体のハナシ-

2010年08月17日 22:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

フォントの話はこのブログでも幾度か取りあげてきましたが、
今回は「美人な明朝体」のお話です。

タイトル周りなどにどんな書体を使うか。
誌面の編集に携わる方なら一度は悩んだことがあると思います。
タイムリーで旬な内容の記事ならば太ゴシック、
子供向けの話題なら丸ゴシックや手書き風の文字でアクセントをつけるなど、
皆さんそれぞれに工夫をされていることでしょう。

タイトル、見出し周りに用いられる文字というのは、
一般的に大きく印字されますが、同じように見える文字でも、
拡大してみるとそれぞれ異なった表情をしていることにお気づきでしょうか。

そこで第一回の今回は、明朝体を大きく拡大してみます。
図のように、異なる明朝体フォントを大きくプリントアウトしてみると、
それぞれに驚くほど表情が違うのがお分かりになると思います。

明朝体の中でも、「アップにしても味わいがあって、美しい明朝体」には、
特徴があります。それはズバリ、「筆文字に近い」ということ。
実際に、DTP用の書体の中には、墨で和紙に文字を書いたときにできる「にじみ(墨溜り)」を再現したものや、「終筆(一画の終わりに筆を紙から離すこと)」と「起筆(次の一画を書くために筆をまた紙につけること)」がまるで軌跡を描くようにデザインされているものまであります。

アップにしても美人な明朝体。
皆さんも次の特集タイトルには、彼女たちに一役買ってもらうのも一興かと。



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投稿者 第一資料印刷株式会社 : 2005年02月01日 17:46

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