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印刷データ、フィルムは誰のもの?

2007年09月25日 17:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

本や雑誌は、さまざまな工程を経てできあがります。

原稿をデザイン・レイアウトして印刷用のデータをつくり、
印刷機で印刷するために製版・刷版というような工程を行い、
印刷して製本して、本ができあがります。

このような工程の間にできるデータやフィルム、プレート
といったものは、一般的に印刷会社に所有権があります。

実際に下記のような判例があります。
・「銅板の所有権は印刷業者に帰属する」(昭和32.2.26判決 東京地裁)
・「ポジフィルムの所有権は印刷業者に帰属する」(昭和55.7.18 東京地裁)
・「版下の所有権は印刷業者に帰属する」(平成2.12.26 東京高裁)


あらかじめ、このようなことを知っておいて、
協力会社との余計なトラブルを未然に防ぎましょう。



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投稿者 第一資料印刷株式会社 : 2005年02月01日 17:46

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