レイアウトを行う際に、文章や図版、写真を入れる誌面の基本領域を
版面(はんずら)といいます。
この版面が機関誌の誌面レイアウトの基礎になります。
紙のスペースの中に、読んでもらう要素がどれだけ占めるかによって、
その冊子の印象が決まります。
その割合は版面率であらわします。
一般的に、文学書のような文字中心のものは版面率60〜70%、
雑誌やパンフレットでは75〜80%位が目安です。
![]() 版面率が小さい場合 (文学書など文字中心のもの) |
![]() 版面率が大きい場合 (雑誌やパンフレットなど) |
用途に応じた版面設計を、始めにきちんと決めておくことが大切です。
















